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企 業 理 念
代表メッセージ
当社は創業約75年間、糸染め加工の分野で業界一古い歴史をもち日本の繊維産業の発展開発を牽引して参りました。常に時代の流れの変化に柔軟に対応すべく、自社独自のノウハウを常に追求して生産ラインの合理性を見直し、商品の入口から出口に至るまで責任をもって生産管理を行い‘品質への追及・新商品開発’をお客様のニーズを超えるレベルで積極的に現在も引き続き行っております。
また、持続化可能(SDGs)な生産体制に関しては、エネルギー資源(水・ガス・電気)の省力化を図る為の自社独自の最新システムの導入を積極的に取り組み、排水処理システムの充実を含め常に地域社会と融合出来る環境に優しい生産体制にも追求を欠かさず、若手社員への技術の継承を含め国内繊維産業のサプライチェイン強化にも努力を惜しまない所存で御座います。引き続きどうぞよろしくお願いします。
代表取締役 原田 晋平
商号 | 植助染工株式会社 |
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設立 | 昭和28年10月 |
資本金 | 3,000万円 |
従業員数(パート含む) | 28名(令和4年1月現在) |
代表者 | 原田晋平 |
本社所在地 | 〒590-0403 大阪府泉南郡熊取町大久保中3丁目-20-15
TEL 072-453-2525 FAX 072-453-2021 Google Map |
朝代配送センター | 〒590-0406 大阪府泉南郡熊取町大久保東2丁目10-10
TEL 072-453-2020 FAX 072-453-2294 Google Map |
グループ会社 | 原田織物株式会社 |
取引先 | 大正紡・ユニチカトレーディング・シキボウ・ヤマヨテクスタイル・ヤギ |
取引銀行 |
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事業内容 | ニット・織物・資材用原糸の漂白・染色・糊付け加工
その他機能性加工等のチーズ加工全般 |
会 社 概 要
沿 革
昭和22年 | 北川助男が、復員後にタオル製造業開業 |
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昭和26年 | 綿糸染色加工を併営 |
昭和28年 | タオル製造、綿糸染晒加工を目的として植助タオル染工株式会社を設立
資本金100万円 |
昭和37年 | 自動染色装置設置 |
昭和38年 | タオル織機の増設 |
昭和40年 | チーズ染色機、乾燥機の設置
資本金1,000万円に増資 |
昭和46年 | チーズ染色機、乾燥機の大幅増設
資本金2,000万円に増資 |
昭和49年 | タオル製造業廃業 |
昭和54年 | 資本金3,000万円に増資 |
昭和58年 | 商号を植助染工株式会社に変更 |
平成4年 | 北川助男 代表取締役会長に就任
北川助治 代表取締役社長に就任 |
平成23年 | ボイラー燃料 重油からガスに設備変更 |
平成26年 | 北川恵美子 代表取締役社長に就任 |
令和3年9月 | 原田織物株式会社のグループ傘下となる
原田晋平 代表取締役社長に就任 |
令和4年6月 | ES(電力監視)システム導入 |
令和4年10月 | 小型貫流蒸気ボイラ 3t 3基導入 |